ぐりとぐらのおきゃくさま [ママ教師おすすめ絵本]
だんだんわかってくる楽しさ!
雪の日、森でみつけた大きな穴、あっちにも、こっちにも。
追いかけていくと・・・・・。
追いかけていくと・・・・・。
玄関にある長靴、だんろで乾かしてある手袋や、上着や・・・大きな袋!
読んでる子は、大きい子なら、もうだれだか途中でわかります。だけどぐりとぐらの二人は、わからなくて、あちこちみて回るのです。
教えてあげたい!話の中にはいっていって!
小さい子なら、一緒にどきどき。
大人としては・・・・・「あ、ぐりとぐらって、のねずみだったんだっけ」と再確認できる大きさの対比を実感できるお話^^;)。つーか、ぐりぐらの家の天井って、どれだけ高いのか・・・・それもとっても気になるのでした。
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